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施工事例
スラブ補修工事 （長崎市 N様邸）
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施工データ
| 費用 | 約20万円 |
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| 工期 | 約3日 |
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鉄筋コンクリートは中の鉄筋が錆びて膨張すると、外側のコンクリートが割れていきます。そのままにしておくとコンクリートが落ちて歩行者にケガをさせてしまうかもしれない...ということで工事することになりました。
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錆びている鉄筋のサビを落とし、錆止めを塗ってからモルタルを塗り直します。
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スラブの側面も一旦割れている箇所を剥がして塗り直しました。
担当者の声
万が一コンクリートの破片などで歩行者にケガをさせると、補修の費用よりも高額な慰謝料や治療費を請求されるおそれもあります。歩道にかかる部分に持ち出しスラブなどがある場合は、定期的に状態を確認されることをお勧めします。
スラブのコンクリートが割れているので補修したい。